勇海√_攻略情報&チャート
※ただのファンユーザーがプレイして得た情報を元に作成したものなので正確ではない情報が含まれる可能性があります。公式の攻略情報はこちら。
※筆者攻略時点でのバージョンは1.31
〇イベント数と大まかな流れ
- イベント数:23件(定晴特殊エンドのイベントは含めない)
- 公式から既に√の入口についての記載がある通り、定晴トゥルーエンドをクリア済みの場合は定晴から最初の告白の返事を貰ったタイミングで赤枠選択肢が発生します。
★イベント名:「定晴の返事」 - 選択肢が発生しない場合には、勇海と出会うイベントそれぞれこなしてみてください。
(実際にどのタイミングで発生するようになるかは不明だが、筆者は石袋を二回購入した時点でイベントに入ると赤枠選択肢が発生しました) - 最初の赤枠を選択した後も何度か赤枠選択肢が出てきますが、現状でどの選択肢が他イベントにどんな影響をしているのかは調べられていません。
(攻略が終わり次第追記します。) - イベント数自体は少ないですが、強制的に翌日になるイベントが多いので、9章に入る前にはイベントを消化しておくことをお勧めします。
(筆者は5章から6章で全部のイベントを消化してます。) - 装備品によるイベント進行への影響は無いと思いますが、一応「月護の護り」を装備せずに「7章:禍刻:診療所」に行くと個別イベントを見ることが出来ます。
- (多分)好感度は設定されておらず、特定のイベントをクリアさえすれば√に入る事が出来ます。
※全ての調理イベント、関連√イベント時の勇海台詞で「皐月の鈴が鳴らない」ことから推測。 - イベント数が少ない関係でトゥルーエンドまでがかなり長く感じられると思いますが、幻灯使用しないプレイならば10章まで休憩連打でも良いと思います。僕がそうでした。
〇イベントチャート
※継続発生は矢印で表現、赤枠発生イベントは で表現
[1章~4章]
- 定晴の好感度を10以上にする
(公式攻略記事を参照してほしいっス) - 「午後_社務所:祈願の男」
[5章~7章]
- 「午前_子島:勇海との再会」
- 「午前_居酒屋:勇海の理由」
- 「夜_居酒屋:親父飲み」
- 「午前_居酒屋:勇海の石袋」
- 「午前_西の小島:続・勇海の石袋」→選択肢2推奨
(払った金額によって変動するかどうかは未検証、どんなに運悪くても元は取れると思うのでガチャった方が良い、採掘結果まとめは後日記事にします。例のごとくN数は100回)
★石袋の選択肢別効果
- 選択肢:1000円消費(本当に消費しているかどうかは未確認)、5回採掘
- 選択肢:2000円消費(本当に消費しているかどうかは未確認)、10回採掘
- 選択肢:無し、時間経過する、進捗する
- 「夜_西の小島:続・勇海の石袋2」→選択肢2推奨
- 「午前_西の小島:続・勇海の石袋3」→選択肢2推奨
- 「イベント:定晴の返事」のトリガーとなる「顎岬イベント:告白」を発生させる
※発生させてしまうと「定晴の返事」が自動発生なので赤枠選択肢が出てこないと手戻りが発生する可能性があり。事前にセーブ推奨 - 「 自動発生:定晴の返事」→ 赤枠選択肢2 →
「 居崎の家」 → 赤枠選択肢2※
※選択肢1の影響未確認、多分定晴√に戻るか特殊√入口 - 「夜_勇海の家:男三人」→ 「予定:勇海の家に宴会に行こう」追加
- 「予定実行:勇海の家に宴会に行こう」→ 「即時発生:心の結び」 →
「 体の固め」→ 赤枠選択肢1※ →「体の固め1」
※選択肢2の影響未確認、多分定晴√に戻るか特殊√入口 - 「 夜_勇海の家:父親の在り方」→ 赤枠選択肢1※ →
※選択肢2の影響未確認 - 「午前_勇海の家:甘いご褒美」
- 「夜_勇海の家:鎖を紡ぐ」
- 「午後_勇海の家:蛍と着物」
- 「夜_勇海の家:朽縄の夜」
- 「 夜_勇海の家:愛を孕む」 → 赤枠選択肢1※
※選択肢2の影響未確認、多分勇海√消失
[7章以降]
- 「護符未装備_禍刻_診療所:月の勇海」
[10章]
- 「勇海の家:勇海トゥルーエンドへ」
〇読んでくれてありがとうとおまけ
※攻略だけ見たい方は↑だけで大丈夫です。オマケは↓。
えっち具合が最高潮なのでサブキャラ攻略記事を最初に書きましたが、エンド内容的には他キャラを見てからの方が良いと思います。
世界観やエンド毎の蛭子への答えなどを考察をしたい方についてはとりあえずメインキャラから進めた方が分かりやすいからです。
白髪なのがえっちなのか、身体が辰馬に似てるからえっちなのか、言葉遣いがえっちなのか、えっちのゲシュタルト崩壊が記事を書くためにイベントを思い返しながら起こっています。
なんですかねこれ。全然意識していなかった所からグサグサ来たというか、「親父殿」って呼び方もなんかクルというか、僕の語彙じゃ表現しきれないというか。
えっちばかりが頭を占めてて知能指数が下がってますが、また別途考察と感想記事は書きたいなーと思ってます。
蛇足な内容でしたが読んでいただきありがとうございました。
ではでは~。
コメント
コメントを投稿